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とりあえず城岩町に〝地元のやくざ組織〟があるのはわかった。それと〝渡り合う〟って何……? やっぱり桐山の親普通じゃないな、これ。#桐山
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とみーさんのつぶやき「三村と飯島のネームがあったけど「何度も謝ろうとする飯島とそうさせない三村」て書いてあってひどい笑笑笑」#三村
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なぜかSuchmosの『STAY TUNE』をBGMに東京湾岸を車で走る三村のイメージが急に脳内再生されてます。もちろんアディダスのジャージで。あいつバスケやってたし、足元バッシュだし、普段の服の趣味もスポーティなのかもしれない。となると、飯島と高松に行ったときの服装もハーフパンツにスポーツメーカーのTシャツ、スニーカーみたいなラフな感じだったかもしれんな。子どもの頃は親(母親)の趣味で〝品の良いお洋服〟を着せられていたけど、それに心情的に反抗する意味もあって全く違うファッションを好むようになったとか。#三村
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七原と旗上も昔は仲良かったけどちょっとしたすれ違いで別の友達とくっつくようになったわけじゃん? 三村と飯島もそうなってもおかしくなかったと思うんだけど、結果そうはならなかったところに飯島の(三村ははっきり見限っているので)元の鞘に戻りたいという気持ちが感じられてなんというかだな。だから、飯島が例の件について三村へ謝罪しようとしていたかどうかという点についても「しようとしていたけど三村がそれを暗に拒否していた」と考えてしまうんだよな。このへんのことはこないだトミーさんとも話したけど。#三村
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三村、日常生活でもっと自分の対外イメージを上げる方法なんぼでもあっただろうよと思えば思うほど、自分を偽らないピュアな子だったんだなと思ってしまう。#三村
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極度に潔癖すぎる奴は上に行けないので、成長と共に清濁併せ呑めるようになるかどうかが三村の先行きを決定付ける気がしてます。もしかしたら叔父はそれで失敗した系かもしれない……。#三村
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三村は自己コントロールを失うのを恐れて体質的に飲めても酒を飲まないのではないかという話を昨日少しして、じゃあ川田は?と思ったんだけど(川三川脳)、川田の父親は酒を嗜んでいたんだよね。それを受け継いで飲むのか、飲んだくれの父親を反面教師にして一滴も飲まないのかどっちもありえるな〜。#三川三
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酒を飲まない人間同士だと常に素面の会話しか発生しないからそれはちょっと面白くないな、とは思えど、我を忘れるほど酔い潰れる姿が三村も川田もあんまり想像つかないんだよな。もしあの二人がそうなるとしたら、よっぽどのことがあったときだろうな。#三川三
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二人とも“酒に逃げるようなタイプ”じゃないと思うので……。じゃあなにに逃げるんだと言われたら、なんだろうね。笑#三川三
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三村は香川弁、川田は関西弁だよな、本来は。#三川三
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喧嘩したときについ方言が出たみたいになってほしい。#三川三
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いつか何らかの理由で大東亜からの海外渡航が規制緩和されたとしても、川田を含むプログラムの優勝者たちは決してあの国を出ることを許可されはしないんだろうな。生涯保証って言い換えれば永遠に飼い殺しされるってことだもんな。#三川三
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焼きうどんのくだり読み返してみたら、あの瀬戸際に至っても両親との思い出の食べ物ではなく〝叔父が一人住まいの狭い借家で信史に何度かごちそうしてくれて以来の信史の好物〟を思い出すところに三村信史が自分の親をどう思っていたのかということの片鱗が垣間見える気がする。#三村
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一億と二千万番煎じだろうけど、桐山は吸血鬼パロ絶対合うよね。#桐山
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桐山そんなに外見良いんなら、年上の人から逆ナンされたことありそう。で、「そういうのも面白いんじゃな(ry」#桐山
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作者のせいだけど、ハンサムという表現に纏わり付く時代遅れ感……。語源は英語の「Hand+some」で「手で扱いやすい」って意味なんだってね。具体的に言うと、顔が良い男は女を引っかけるのも容易ってことらしい。外見の良さを褒める一方、「遊び人」のニュアンスを揶揄する言葉でもあるようですな。#桐山
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善悪の基準が曖昧で倫理観が欠如してるという点で見ると、その方向へ思いっきりタガが外れていてもなんらおかしくはない>桐山 #桐山
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「男を相手にするのも一度試してみたい。付き合ってくれないか、充」で沼井を誘うのもいいな。結局、一線は超えない(沼井が踏み越えられない)んたけど。笑 #桐山
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その場合、沼井はDTであるものとする。ずっと後になって、ふとした瞬間にそのこと思い出して(あの時やっとけばよかった……)とか思ったりして。#桐山
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自分が、光子が貴子へ放った言葉を心からのものだと解釈しづらいのは、物語における光子という人間の99.9%が虚像であるということに加えて、滝口とのやりとりの中で見せたあの一瞬の感情“だけ”が、彼女唯一の本音だと解釈したいからのように思える。#光子
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滝口レベルの善性を持った人間が命を賭けてようやくあそこまでしか辿り付けなかったと考えると、光子の心を開かせるには何回転生せなあかんねん。#光子
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光子を陽の光の下に引き戻そうと本気で思うなら、まずあいつの生きてる世界に足を踏み入れる覚悟がないと無理な気はする。実際に踏み入れるかどうかは別にして。#光子
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典子だけじゃなく、内海たちにも慕われていた林田先生は本当にいい先生だったんだろうなと想像できる。修学旅行の車内で担任を囲んで談笑するとか、普段からよっぽど打ち解けてたんだなと思うし。#林田先生
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リトルリーグで〝天才ショートストップ〟と呼ばれて将来有望だった野球を、信念のためにあっさり(でもなかったのかもしれないが)辞めた七原地味にすごいな。しかも決定打になったのは『下手でも本当に野球が好きな連中に顧問がひどい嫌がらせをした』からなんでしょ? 関係ないっちゃ関係ないわけで #七原
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まあ、でもあのまま野球を続けてプロの野球選手になったとしても、どこかの時点で野球連盟のおっさんども(あの国の上層部はおしなべておっさんで固められているに違いない)とやりあって結局辞めてたような気もするけど。#七原
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七原、保護者のサポートが一切ないから(慈恵館にも金がないし)義務教育後の進路に関してはなかなか不安が大きい過酷な状況だったと思うんですよ。『共和国でも花形のスポーツ』である野球で食べて行けるならそっちに甘んじてもよかったはずなのに、それを選ばなかったんだよねえ。#七原
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たぶん七原はあの瞬間にそこまで考えてなかったんだろう、という意見に一票なんですが(笑)、自分の決断を後悔している風ではないし、もたらされた結果を誰かのせいにもしてない。そこは素直に潔いなと思います。#七原
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七原と三村、わりと日常的に喧嘩というか衝突してたんじゃないかという印象が強い。七原は和解(と七原は思ってる)した後ケロッとしてて気にしないけど、三村は揉めた回数きっちりカウントしてそうw #三村
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原作の「七原→三村」と「三村→七原」を比較したときに感じられる温度差はそんなところに理由があるんじゃないかとにらんでいます。#三村
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壊れてもまた組み立てればいいじゃん(何回でも)と思ってるのが七原。一度壊れたものを組み立て直してもそれは元のものとは別ものと思ってるのが三村。#三村
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そう考えると、三村と瀬戸の間には決定的な亀裂が一度も走ったことがないということになるな。それはれですごい。瀬戸すごいぞw #三村
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初めて瀬戸のすごさがわかった気がする。(対三村戦では)お前がナンバーワンだよw #三村
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しかもその取得難度最高な戦闘技術を生まれながらに身につけていたとしたら…… #三村
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でも“気の合う友達”って本来そういうものなのかもな。なぜ一緒にいるのか理由はない。あったとしてもハッキリ言葉にして伝えるものじゃない、みたいな。#三村
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沼井と桐山にははっきり一緒にいる理由があるけど(むしろ理由からスタートしている)それがなくなったときに果たしてあの二人はどうなるんやという気はしている。つーか、それが沼桐未来ifなんですよw #沼桐
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沼井がコンマ1ミリの疑問もなく信じ切っていた桐山の“完璧さと強さ”が何にどう由来し、実際は何を“持っていないのか”を知った時、沼井がどう行動するかってことをですね、ずっと……20年間考えているわけでして…… #沼桐
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三村、相手に説明しないまま黙って関係切ること多そう。そうさせる原因のひとつに、『どうせ話してもわかってもらえないだろう』という人間不信があって、相手を信頼してボールを投げ、投げ返すか振り払うかの判断を相手に委ねる&任せる、ということが苦手なんだろうな(すごい決めつけ)#三村
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そんな三村が不安ながらも誰かにボールを投げるところが見てみたい!!!(ハイハイハイハイ!! #三村
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清水比呂乃、率直に言ってクズだな(考え方が)#清水
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中学生でこれは結構やばいよ #清水
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桐山の養父の会社、パチンコチェーン店の運営会社の線0.5%ぐらいありそう。アミューズメント系総合企業 #桐山
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パチンコじゃなく、国内向けのローカルなギャンブルが発展してるとかもありかも。カイジみたいなw #桐山
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まあ、原作小説バトル・ロワイアルのイメージソングって言ったらスプリング・スティーンの『Born To Run』一択。あれ聴きながら、七原が“盗作”のポエム独白つぶやきながら逃げるラストシーンを読むと、作者がイメージしてたであろうバトル・ロワイアルという作品の世界観がわかる気がする。#原作語り
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和美さんがロックサクソフォン得意だったって設定も『Born To Run』のクラレンス・クレモンズからきてるんじゃないかと勝手に想像している。#原作語り
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そういえば光子は携帯電話持ってなかったよな。仕事で連絡取るときどうしてたんだろう。あったほうが絶対便利なはずなのに。ポケベルか? 仕事内容的に通話記録残るとマズいから、とか? #光子
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光子の携帯のログ流出したら死人出そう。#光子
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持ってたらの話ね。#光子
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まったく愛想のない桐谷健太が杉村のイメージかもしれない。笑わなかったらかなり見た目の印象怖いよね、あの人。#杉村
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杉村のイメソンは一時期、村下孝蔵の『初恋』かなと思っていましたが、あいつ何気に面と向かって名前呼んだりしてたので、そこはちょっと違うなと。(楽曲全体に漂う雨降る前みたいな湿度高めの空気感は雰囲気としてあり)#杉村
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「ごめんね、七原くん。あたし、みんなのこと好きなの、忘れてた」榊祐子(映画版本編/1:16:22頃から)

映画版この台詞はよかった。つーか映画の七原、榊の飛び降りに全然間に合ってないのな(榊追いかけるのやめて灯台内の惨状に目を奪われてた)榊が自分から七原の手を振りほどくのがいいのに… #映画
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林田先生の外見イメージは滝藤さんで(個人の見解です)#林田先生
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あの国で先生にましてや中学生を受け持つ教師になる人は〝自分のクラスがプログラムに選ばれた時どうするか〟を考えないではいられないと思うんだけど、林田先生はああなる覚悟ができてたのかな。既婚未婚等の家庭環境は書かれてなかったけど、もし自分に子どもがいたらその選択は相当難しいよな… #林田先生
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自分の子どもを優先させたい気持ちはあるだろうしあって当然なんだけど、その代わりに自分が受け持つ生徒たちを差し出すってのも良心を持つ教師なら罪悪感すごいだろう。それを機に教師辞めちゃう人もいるのかもしれない。そしてそれが平気な国の考えに適合した人材ばかりが残るということに。うぇー。#林田先生
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滝口が少しそうだったように、悪評は承知の上で光子に好意を寄せていた子は少なからずいたと思うんだけど、そんな人にはぜひ銀杏BOYZの『援助交際』を…(イメソンか?)#光子
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七原、たまに英語と大東亜語の混じったルー語みたいな話し方しそう。と、アンソロ原稿書きながらちょっと思ってましたw #七原
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コン・ユ演じる教師もやっぱり最初は保身に走って児童の痛みに目をつぶろうとするわけですよ。上に楯突けば自分の家族にも被害が及ぶし。特に韓国は賄賂文化が広くまかり通っているから金さえ用意すれば大抵のことは解決できてしまう。もしかしたら、林田先生にもそんな時期があったのかもしれない。#林田先生
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川田は運悪く(本当に…)二度目のプログラム参加を余儀なくされたから、あのタイミングでジ・エンドになってしまったけど、そうでなかったら、もう少し先の未来に着地点を設定していたんだろうなと思ってる。少なくとも復帰後すぐに敵に一太刀浴びせて玉砕、みたいな計画ではなかったんじゃないかな #川田
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川田運悪いよねえ。川田の一人称で話を書くことがあったら、「運の悪い人生だった」で始めたいくらい #川田
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これは太宰ですね(今気づいた)w いっそのことタイトルは『人間失格』で…… #川田
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個人的に設定してる城岩町のモデル地、地元の神社が「リラックマお守り」という浮ついたものを販売している #原作語り
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三村と違って七原は、自分が好意を持っていない相手と“とりあえず付き合ってみる”ことはしなさそうなので、仮に国信のことがなかった場合でも、典子とはくっつかなかった気がするけども #七原
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政府中央演算処理センターへハッキング仕掛けたのが川田本人だとしたら、プログラム優勝者に対する監視体制はそこまで厳しくなかったんかな。私用ネット回線の使用状況なんか最優先でチェック入りそうなもんだけど #川田
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川田のことを考える時、毎回ここで引っ掛かってしまうので、川田は完全な単独犯ではなくどこかに複数の協力者がいたんじゃないかと考えてしまうんだよな。例の神戸の医師?も実際はどういう繋がりなのか、とかね #川田
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典子のイメージは薬師丸ひろ子って思ってたけど、性格や中身(女子から敬遠されそうなタイプの女子、とか)も鑑みると斉藤由貴でもいけそう #典子
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あの外野から何言われても動じない、独自の倫理観で行動する、どんな時も自分の内的価値基準がブレないゴーイングマイウェイな感じは典子じゃないですか?w #典子
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こう書いてて思ったけど、典子と七原がくっつきにくいと思ってしまうの、二人が似たもの同士だからかもしれない #典子
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あの二人だけだと多様性がない#典子
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沼井が「おれ、馬鹿だからさ」と自虐的に言ったとき、桐山はそれにどんな反応(返し)をするんだろう #桐山
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桐山は発言者の真意を汲むとか言葉の裏にあるものを察して返事をするとかができないだろうから、自虐的な発言もただ事実を述べているとしか捉えられないのでは #桐山
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ただ、その発言内容を裏付ける客観的事実の存在には興味を持つかもしれない #桐山
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実父は亡くなってるので、入院中の見舞いや身の回りの世話はあの神戸の医師が代わりにやってくれてたのかな。他に生存してる身内いる描写ないからな。それを隠れ蓑に情報や必要なデバイスなんかを医師が病室へ運び込んでいたのかもしれない。逆に川田の証言を医師が外へ持ち出していた可能性もある #川田
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色々考えていくほど、単独犯では厳しい気がするんですよね。川田ならやり遂げかねないという考え方もありだと思うんですけど(その方が川田の意思を受け継ぐ人間が七原と典子に限定されてエモいし)、言っても中学生ですよ。しかも大怪我して退院した直後で、そこまでできるかなあという…… #川田
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国信がエディを轢いたドライバーとやり合ったり、良子先生に暴言を吐いた借金取りが来た時、七原の制止を振り切って〝自分が大怪我をしてもその男の前歯ぐらいはいただいていた〟ら、クラスメイトの国信に対する見方は少し変わっていただろうか。狭い町だからそういう噂すぐ広まりそうだしな #国信
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『狭い町の中でのことなので』日常エピソード系個人アンソロ #ネタ
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昔は三村家の問題を「なんらかの形で解決しないといけない」と思いながら二次創作をやっていたけど、今はあれを解決するなんてどたい無理だろうと考えを変えている。信史と父親の確執がなくなることはないし母親が変わることもない。たぶん #三村
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その前提でプログラム回避イフを想像するなら、信史には血縁家族以外の場所に安寧を見つけてくれればそれでいい気もする(郁美は別) #三村
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クローズZEROのオープニング、パトカーとのチキンランに勝った芹沢がバイク走らせながら「貧乏人なめんな!」って叫ぶんだけど、沼井にもその台詞吐かせたい #沼井
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天堂真弓が実際どんな子だったのか今ちょっと興味ある #天堂
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ずっとバトロワのコミカライズは鬼頭莫宏が適任だったと思ってきたけど、望月峯太郎でもよかったかも。ドラゴンヘッドの時の子どもたちの描き方よかったからあんな感じで #原作語り
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織田とかノブオっぽく描いてほしいw #原作語り
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灯台組もいい感じになるんじゃないかなあ #原作語り
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別の方向性として遠藤浩輝という手もある。あの人、主要登場人物を○すの得意だから…… #原作語り
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ちょっと前に吹き上がった川田と三村の未来イフ、3Bがプログラム回避した世界線でも川田は神戸プログラムを経験している(じゃないと香川に転校してこない)という当然の事実をあらためて噛み締めて一人で悶えています #三川三
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川田どう考えても頭がいいので中学レベルのテストなんか楽勝だったはずだけど、目立つのを避けるためにわざとバカのふりしてそこそこの点数になるよう回答してたのかな。いい点取ったら織田とかめんどくさそうだもんな。筋肉バカみたいなポジション取りしてたほうが楽そう #川田
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三村、沖木島の教室での立ち振る舞いを見る限り、もし国家権力に挑むとしても七原のような玉砕上等真っ向勝負!なやり方ではないように思う。むしろ相手の側に入り込んでから刺すみないな手法も現実的な選択肢の一つに入ってくる気がするんだよな #三村
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プログラム以前の三村家は表向き国家権力に従順な家ってことになってたと仮定すると(叔父の件で三村父が自分の家族を守るために叔父を差し出したのだとしたらなおさら)そういう意味での“マーク”はされておらず、国側の要職に就くのも不可能ではないのかなと #三村
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その点川田はプログラム優勝者という特殊なポジションなので、なかなかスパイ的なやり方を選ぶのは難しいんじゃないかな〜 #川田
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沼井も中学卒業と同時に桐山と離れて、その後また別の「ボス」を見つけるのかもしれない。でも『やっぱり桐山(あなた)を超える人には出会えなくて…』…みたいなw(商業BLの帯的なフレーズ) #沼桐
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屋外フットサルコートで中学生が試合している側に子どもと同じくらいの人数の保護者がいるのを見かけて、子どもがスポーツチームに入ってたら保護者が手伝いや試合について行かざるを得ない場面結構あるよな〜肉親のいない七原は慈恵館の先生たちに来てもらってたんかな〜なんてことを思いました #七原
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なんとなく三村母は持ち物が多い人なんじゃないかなという気がする。寂しさを物量で穴埋めしてかりそめの安心感を得る的な意味で。多趣味ってだけでも自ずとそれに関連した道具が増えるしな #三村
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あの国で反政府活動をしようと思ったら家族や親族は間違いなく「枷」になると思うんだけど、三村がそのことを川田に愚痴って軽い喧嘩みたいになるの見てみたい。気の緩みから「自分一人ならもっと」的なことを言っちゃうみたいな(もちろん三村がそう言いたくなる理由はちゃんとあるとして)#三村
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原作のべったり具合見てると、三村は瀬戸と家族ぐるみの付き合いだったっぽく思える(瀬戸が学校休んだときの連絡役を担ってたりとか)んだけど、自分の家庭と比べてどうのこうの感じつつごはんとか御馳走になってたんかな #三村
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川田から返り討ちに遭って桐山に泣きついたが結局桐山の興味を一ミリも引けなかった笹川、あいつは桐山のことを何ひとつ理解してなかったとわかる #笹川
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報告の仕方次第では桐山を川田にけしかけることも不可能ではなかったはずなんだが、よっぽど説明が下手だったのだろうと思われる #笹川
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沼井ほどではないにしても、それなりに直近で桐山を見ていただろうに、観察眼がないタイプかな #笹川
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「専守防衛軍」絶対にブラック職場だし、精神病んでる兵士沢山いそうだよ。辞めて民間人に戻るルートは確保されてるのかな。専用の精神病院に閉じ込められて一生終えるとかありそう #専守防衛軍
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三村と瀬戸には「笑い」という共通点があるものの、お互いの表現は性質が違っている。三村の笑いが「皮肉なユーモア」である一方、瀬戸のそれには「道化師の笑い」の側面があったように思う。それに三村が眉をひそめることはなかったのかな。「笑われる笑い」について #三村
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自虐してまでサービス精神振りまくのは瀬戸の方だと思うんだよな。そのプレッシャーから体調を崩したりとかちょくちょくあったんじゃないかと思ってて、風邪で映画ドタキャン事件も含め「瀬戸=ここ一番で100%実力を発揮できないタイプ」というイメージを個人的には持っています #三村
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村田諒太見ると川田思い出す(体型的な意味で)#川田