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ジャンルごちゃまぜ自分用メモ

タグ「三村」を含む投稿[54件]

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自虐してまでサービス精神振りまくのは瀬戸の方だと思うんだよな。そのプレッシャーから体調を崩したりとかちょくちょくあったんじゃないかと思ってて、風邪で映画ドタキャン事件も含め「瀬戸=ここ一番で100%実力を発揮できないタイプ」というイメージを個人的には持っています #三村
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三村と瀬戸には「笑い」という共通点があるものの、お互いの表現は性質が違っている。三村の笑いが「皮肉なユーモア」である一方、瀬戸のそれには「道化師の笑い」の側面があったように思う。それに三村が眉をひそめることはなかったのかな。「笑われる笑い」について #三村
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原作のべったり具合見てると、三村は瀬戸と家族ぐるみの付き合いだったっぽく思える(瀬戸が学校休んだときの連絡役を担ってたりとか)んだけど、自分の家庭と比べてどうのこうの感じつつごはんとか御馳走になってたんかな #三村
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あの国で反政府活動をしようと思ったら家族や親族は間違いなく「枷」になると思うんだけど、三村がそのことを川田に愚痴って軽い喧嘩みたいになるの見てみたい。気の緩みから「自分一人ならもっと」的なことを言っちゃうみたいな(もちろん三村がそう言いたくなる理由はちゃんとあるとして)#三村
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なんとなく三村母は持ち物が多い人なんじゃないかなという気がする。寂しさを物量で穴埋めしてかりそめの安心感を得る的な意味で。多趣味ってだけでも自ずとそれに関連した道具が増えるしな #三村
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プログラム以前の三村家は表向き国家権力に従順な家ってことになってたと仮定すると(叔父の件で三村父が自分の家族を守るために叔父を差し出したのだとしたらなおさら)そういう意味での“マーク”はされておらず、国側の要職に就くのも不可能ではないのかなと #三村
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三村、沖木島の教室での立ち振る舞いを見る限り、もし国家権力に挑むとしても七原のような玉砕上等真っ向勝負!なやり方ではないように思う。むしろ相手の側に入り込んでから刺すみないな手法も現実的な選択肢の一つに入ってくる気がするんだよな #三村
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その前提でプログラム回避イフを想像するなら、信史には血縁家族以外の場所に安寧を見つけてくれればそれでいい気もする(郁美は別) #三村
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昔は三村家の問題を「なんらかの形で解決しないといけない」と思いながら二次創作をやっていたけど、今はあれを解決するなんてどたい無理だろうと考えを変えている。信史と父親の確執がなくなることはないし母親が変わることもない。たぶん #三村
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そんな三村が不安ながらも誰かにボールを投げるところが見てみたい!!!(ハイハイハイハイ!! #三村
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三村、相手に説明しないまま黙って関係切ること多そう。そうさせる原因のひとつに、『どうせ話してもわかってもらえないだろう』という人間不信があって、相手を信頼してボールを投げ、投げ返すか振り払うかの判断を相手に委ねる&任せる、ということが苦手なんだろうな(すごい決めつけ)#三村
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でも“気の合う友達”って本来そういうものなのかもな。なぜ一緒にいるのか理由はない。あったとしてもハッキリ言葉にして伝えるものじゃない、みたいな。#三村
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しかもその取得難度最高な戦闘技術を生まれながらに身につけていたとしたら…… #三村
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初めて瀬戸のすごさがわかった気がする。(対三村戦では)お前がナンバーワンだよw #三村
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そう考えると、三村と瀬戸の間には決定的な亀裂が一度も走ったことがないということになるな。それはれですごい。瀬戸すごいぞw #三村
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壊れてもまた組み立てればいいじゃん(何回でも)と思ってるのが七原。一度壊れたものを組み立て直してもそれは元のものとは別ものと思ってるのが三村。#三村
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原作の「七原→三村」と「三村→七原」を比較したときに感じられる温度差はそんなところに理由があるんじゃないかとにらんでいます。#三村
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七原と三村、わりと日常的に喧嘩というか衝突してたんじゃないかという印象が強い。七原は和解(と七原は思ってる)した後ケロッとしてて気にしないけど、三村は揉めた回数きっちりカウントしてそうw #三村
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焼きうどんのくだり読み返してみたら、あの瀬戸際に至っても両親との思い出の食べ物ではなく〝叔父が一人住まいの狭い借家で信史に何度かごちそうしてくれて以来の信史の好物〟を思い出すところに三村信史が自分の親をどう思っていたのかということの片鱗が垣間見える気がする。#三村
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極度に潔癖すぎる奴は上に行けないので、成長と共に清濁併せ呑めるようになるかどうかが三村の先行きを決定付ける気がしてます。もしかしたら叔父はそれで失敗した系かもしれない……。#三村
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三村、日常生活でもっと自分の対外イメージを上げる方法なんぼでもあっただろうよと思えば思うほど、自分を偽らないピュアな子だったんだなと思ってしまう。#三村
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七原と旗上も昔は仲良かったけどちょっとしたすれ違いで別の友達とくっつくようになったわけじゃん? 三村と飯島もそうなってもおかしくなかったと思うんだけど、結果そうはならなかったところに飯島の(三村ははっきり見限っているので)元の鞘に戻りたいという気持ちが感じられてなんというかだな。だから、飯島が例の件について三村へ謝罪しようとしていたかどうかという点についても「しようとしていたけど三村がそれを暗に拒否していた」と考えてしまうんだよな。このへんのことはこないだトミーさんとも話したけど。#三村
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なぜかSuchmosの『STAY TUNE』をBGMに東京湾岸を車で走る三村のイメージが急に脳内再生されてます。もちろんアディダスのジャージで。あいつバスケやってたし、足元バッシュだし、普段の服の趣味もスポーティなのかもしれない。となると、飯島と高松に行ったときの服装もハーフパンツにスポーツメーカーのTシャツ、スニーカーみたいなラフな感じだったかもしれんな。子どもの頃は親(母親)の趣味で〝品の良いお洋服〟を着せられていたけど、それに心情的に反抗する意味もあって全く違うファッションを好むようになったとか。#三村
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とみーさんのつぶやき「三村と飯島のネームがあったけど「何度も謝ろうとする飯島とそうさせない三村」て書いてあってひどい笑笑笑」#三村
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弱みのわかりやすい男。#三村
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プログラムがなかったら飯島への小さなわだかまりは小さなわだかまりのまま三村の中に残り、そのうち忘れられ、ずっと遠い未来に何か別の出来事に絡んで思い出す、くらいの扱いになりそう。そこで長年小さな棘のように引っ掛かっているものが氷解するのかどうかはわからない。#三村
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同じことをしても好きな相手なら許せる、嫌いな相手なら許せないってことあるからさ。飯島から謝罪されたら許さなきゃいけないからそれをうまくかわしてたんじゃないかな。あわよくばそれで飯島が自分たちの元を離れて別の人間とつるんでくれたら、くらい思ってた可能性もないことはない。#三村
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その理由いまのところ『飯島だったから』というのが一番しっくりくるんだよなあ……。三村は元々飯島のことが好きじゃなかった。だから許せなかった。瀬戸との間に入ってこられるのもいい気はしていなかったのではと。#三村
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沖木島の教室ですらあんなに全方位へ配慮した冷静な行動が取れる視野の広さを持っていたのに、なぜ飯島の些細な一件を許してやれなかったんだろうな、三村は。#三村

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2020年02月21日(金) 19時51分14秒