🗐 ネタ帳

ジャンルごちゃまぜ自分用メモ

2019年08月の投稿(時系列順)[71件]

2019年08月15日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する

Icon of admin
二人が知り合う前、海外のラジオ局へ違法接続したときに川田と三村がニアミスしてたりとか妄想すると夢がある。#三川三
Icon of admin
川田はクラスメイトとの関わりを極力避けているし、三村も積極的に川田へアプローチを仕掛けそうにない(あいつはああ見えて人間関係に保守的な気がする)、そうなると現実的にありえそうなのは、突発的アクシデントによる偶然のバッティングあたりかなと。#三川三
Icon of admin
三村に解決できないような事態が起こるか、あるいは、桐山が笹川の弟を助けた(という意識はないかもしれないが)ように、川田が学校外で三村の妹とは知らずに郁美ちゃんを助けて、それを郁美から聞かされた三村が後日直接川田へお礼を言いに行くとか。#三川三
Icon of admin
三村に解決できない事態発生からの川田に助けられるルートだと、叔父の影をそこへ見るパターンになりそうだし、郁美を助けてちょっと信用するルートなら、純粋な友だちとしてスタートを切る可能性が考えられる。友だちになっても表立ってつるんだりはしなさそうだけども。#三川三
Icon of admin
七典に言ってる台詞を鑑みると、川田も金輪際友だちが欲しくないと思ってるわけじゃないんだよな。どちらかと言うと自分にはその資格がもうないと思い込んでいる感じ。川田がもう一度友人として誰かを受け入れると決めたとき、それが三村だったらと考えると、わりとドリーム感がある。#三川三
Icon of admin
能力的にもキャラクター人気的にもドリームマッチって趣>川田三村 #三川三
Icon of admin
川田三村は、互いの異性に対する考え方の違いが浮き彫りになる展開もおいしいと思います。#三川三
Icon of admin
ああ、あと〝父親(的存在)〟と死別してる共通点もありますね。そう考えると、父性絡みの兄弟カップリングに近いのかな。歳も一つ違うし。#三川三
Icon of admin
ただ、川田を叔父の代用品として三村に与えたくはないという個人的な気持ちがあるので、やっぱり友だちルートがいいなあ。川田もあっさり人生退場しそうな危うさがあるからさあ。三村があれを追体験する展開はあんまりなあ。#三川三
Icon of admin
単純な事実として他者同士は完全に理解し合えないことを理解している川田と、自覚的な人間不信を抱いている三村、物理的にも精神的にもちょうどいい距離感を保ちながら、影響を与え合う関係になってくれるといいなと思います。#三川三
Icon of admin
このカップリングはリバじゃないかな……。#三川三
Icon of admin
なんだかんだ経済的・文化的資本に恵まれた育ちの三村と、〝神戸のスラム〟で育った川田の対比も書きがいのある要素よね。川田、身体中に傷があるじゃない。それを見た三村が羨ましく思うとかさ。三村は結局ぬくぬく育ってきた自分を自覚して初めてコンプレックスを感じるの。#三川三
Icon of admin
川三は『どっちが相手に対する依存度高くなりそうだと思うか?』の質問の答えで、ある程度、そこへ望む関係性が見えてくる気がする。#三川三
Icon of admin
わたしは川田→三村だと思ってますよ……思ってるっていうか、そうあってくれたほうが希望あるから……。それに川田は基本的に尽くすタイプじゃん?(きめつけ)#三川三
Icon of admin
そんな感じで、リバ前提だけど、あえて一つCP表記するなら三川かなあ。#三川三
Icon of admin
三村を左にするという発想に、自らの年齢(老い)と時の流れを感じる。#三川三
Icon of admin
年下攻いいですよね。若さに未来や希望を見いだしている時点で思考が老人に寄っているなとは思うが。#三川三
Icon of admin
三村のイメージですかねww あの二人が一線越えることになるとしたら、そのきっかけを作るのは三村だと想像するので、きっかけは三川かな~という。(しかしその後はTPOで逆転することもありうるものとする)#三川三
Icon of admin
川田の出身地であるらしい〝神戸のスラム〟ってなんなんだろうってずっと思ってる。スラムって発展途上国や戦後の焼け跡に出来るイメージなんだけど、あの国一応直近の戦争では戦勝国設定なんだよね?(はっきりと書いてないけど) てことは単純にあの国にスラムに住むレベルの貧困層がいるってこと?#三川三
Icon of admin
川田と三村は、親密でない他者に対するパーソナルスペースが結構違いそう。もちろん川田は狭く、三村は広い。#三川三
Icon of admin
育った環境に起因する部分も大きいんだろうなと思う。#三川三
Icon of admin
川田の生育環境はおそらく人口密度が高く、必然的に他人との物理的距離も近かったはず。あと実家がヤバめの患者も引き受けていた個人医院ということで、痛みや死に際した時、人がむき出しにする荒廃(ある種の本能)に幼い頃から接してきていて、人間の酷さ弱さに対する免疫がある程度あったと思われる。#三川三
Icon of admin
三村は自分の部屋もらってる印象(はっきり個室がある描写はなかったはず)だけど、川田はなかったかもな。自分の友達を振り返ってみても、親が自営業やってる家の子って内と外が混ざってること多かった。医院なら日常的に人の出入りも激しかっただろうし。#三川三
Icon of admin
4年前(4年!)三村についてこんなことを言っていたんですが、この〝人間関係の上書き〟を実務を通して覚えさせてくれるのが川田なんじゃないかという気が今はしている。>人の好き嫌いはかなり激しいタイプだし、飯島の一件から察するに一度駄目だと判断した相手はなかなか上書きされないっぽい。#三川三
Icon of admin
三村は自分のプライベート空間なかなか他人を入れなさそうなので、同棲に至るまでには相当な悶着があるにちがいない。(のわりに、始めてからはわりとスムーズだったりする)#三川三
Icon of admin
三村にとって〝二人きりで遊ぶ〟ということはどれくらいの意味合いなのか。付き合ってって言われたらとりあえずいいよって言うのかな。つかデートOK出す時点でそれなりに嫌いじゃない相手ってことか。(ダメなら最初の申し出で断る)#三川三
Icon of admin
君は薔薇より美しい、ぐらい平気で言いそうな三村。しかしそもそも薔薇を美しいと思ってるかどうかという問題が。花なんか飾りそうにない。#三川三
Icon of admin
まだまともに取り組んだことのない三村と豊を書く。つーか書いてる。ほぼ公式なのにいままで目をそむけていたのは三村が豊にあそこまで入れ込む理由を自分の中で消化しきれていなかったから。#三村
Icon of admin
まだ消化できたわけじゃないんだけど、書くことによって(考えることによって)消化できるかもしれない、という意味で。けど、実際書いてみると三村と豊だけだとどうもうまくいかない。そこに飯島を絡ませるとすんなりいきそうな感触が得られた。#三村
Icon of admin
たぶんこれは、肉食動物が胃の中身を消化するのに、消化作用のある植物をそのまま食べるんじゃなく(肉食動物自身はその植物を消化できない)、その植物を食べた草食動物を食べることで間接的に植物を摂取する構造に近い。#三村

■フリースペース:

編集

■全文検索:

■日付検索:

現在の表示条件での投稿総数: 71件
最終更新日時:
2020年02月21日(金) 19時51分14秒