🗐 ネタ帳

ジャンルごちゃまぜ自分用メモ

2019年08月の投稿[71件](2ページ目)

2019年08月15日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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(明希さん)どうしても左利きを矯正できなかった=育児の失敗と思い込み、そこから「別に左利きでもいいじゃないか」と言う夫ともギクシャクしたんじゃないかと勝手に思ってる。完璧育児をしたがる妻に疲れる夫はかなりいるみたいだし。なんかこれ、昔書いた気がするな……。#三村
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雨で足止め食らってる女の子を見つけた時の行動予測。相手に自分の傘を渡して自分は濡れて帰るのが杉村、当然のように一緒に入って帰るのが三村、傘を捨てて「二人して濡れて帰ろうぜ!」っていうのが七原。#ネタ
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叔父の家には揃いの食器なんて気の利いたものはないので三村と叔父の皿やコップはいつもバラバラです。信金で預金したときにらった粗品とかそういうのでまかなってるイメージ。#三村
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味噌汁はインスタントで。酢は苦手だから置いてない(脳内設定)#三村
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〝狭い借家〟にひとり暮らしで常時種類は揃ってないはずだし、いつも焼きうどんを振る舞う程度には料理のレパートリーが少ないだろうと推測すると、砂糖、しょうゆ、塩、砂糖、にせいぜいほんだしくらいが関の山じゃないだろうか。#三村
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西日本だし、焼きうどんはしょうゆ味で、上にかつおぶしがかかっていたに一票。#三村
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躾ポイントとして見た場合〝大多数と違うこと=良くないこと=直さないといけない〟って思考回路の親がいて三村母はそういうタイプだったのかなと考えられるかな。#三村
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このあいだ〝三村の母親は世間体を気にするタイプで子どもの躾には厳しかったんじゃないか説〟唱えたけど、三村の左利きが矯正されてないのはその説と矛盾する気がするな。#三村
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三村と瀬戸の関係はストーリー的にもキャラ設定的にも重要だと理解しているし、三村が瀬戸を大事に思ってる気持ちも最近は少しわかるようになってきた。それでも自分が三村+瀬戸にそこまでハマらないのは、瀬戸があまりにも庇護の対象として書かれているように見えてしまうせいだと思うんだよね。#三村
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まあ三村は芸術系得意でなくていいですけど。あのスペックへさらにそこ加算されるとさすがに嫌なので笑 #三村
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三村家は経済的な水準がそこそこ高そうだから、子どものころピアノかじってたりしないかな。文化的なものに興味があるらしい母親の意向で。基礎練習がつまんなくて結局そこで挫折したけどみたいな。#三村
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たぶんこれは、肉食動物が胃の中身を消化するのに、消化作用のある植物をそのまま食べるんじゃなく(肉食動物自身はその植物を消化できない)、その植物を食べた草食動物を食べることで間接的に植物を摂取する構造に近い。#三村
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まだ消化できたわけじゃないんだけど、書くことによって(考えることによって)消化できるかもしれない、という意味で。けど、実際書いてみると三村と豊だけだとどうもうまくいかない。そこに飯島を絡ませるとすんなりいきそうな感触が得られた。#三村
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まだまともに取り組んだことのない三村と豊を書く。つーか書いてる。ほぼ公式なのにいままで目をそむけていたのは三村が豊にあそこまで入れ込む理由を自分の中で消化しきれていなかったから。#三村
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君は薔薇より美しい、ぐらい平気で言いそうな三村。しかしそもそも薔薇を美しいと思ってるかどうかという問題が。花なんか飾りそうにない。#三川三
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三村にとって〝二人きりで遊ぶ〟ということはどれくらいの意味合いなのか。付き合ってって言われたらとりあえずいいよって言うのかな。つかデートOK出す時点でそれなりに嫌いじゃない相手ってことか。(ダメなら最初の申し出で断る)#三川三
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三村は自分のプライベート空間なかなか他人を入れなさそうなので、同棲に至るまでには相当な悶着があるにちがいない。(のわりに、始めてからはわりとスムーズだったりする)#三川三
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4年前(4年!)三村についてこんなことを言っていたんですが、この〝人間関係の上書き〟を実務を通して覚えさせてくれるのが川田なんじゃないかという気が今はしている。>人の好き嫌いはかなり激しいタイプだし、飯島の一件から察するに一度駄目だと判断した相手はなかなか上書きされないっぽい。#三川三
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三村は自分の部屋もらってる印象(はっきり個室がある描写はなかったはず)だけど、川田はなかったかもな。自分の友達を振り返ってみても、親が自営業やってる家の子って内と外が混ざってること多かった。医院なら日常的に人の出入りも激しかっただろうし。#三川三
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川田の生育環境はおそらく人口密度が高く、必然的に他人との物理的距離も近かったはず。あと実家がヤバめの患者も引き受けていた個人医院ということで、痛みや死に際した時、人がむき出しにする荒廃(ある種の本能)に幼い頃から接してきていて、人間の酷さ弱さに対する免疫がある程度あったと思われる。#三川三
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育った環境に起因する部分も大きいんだろうなと思う。#三川三
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川田と三村は、親密でない他者に対するパーソナルスペースが結構違いそう。もちろん川田は狭く、三村は広い。#三川三
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川田の出身地であるらしい〝神戸のスラム〟ってなんなんだろうってずっと思ってる。スラムって発展途上国や戦後の焼け跡に出来るイメージなんだけど、あの国一応直近の戦争では戦勝国設定なんだよね?(はっきりと書いてないけど) てことは単純にあの国にスラムに住むレベルの貧困層がいるってこと?#三川三
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三村のイメージですかねww あの二人が一線越えることになるとしたら、そのきっかけを作るのは三村だと想像するので、きっかけは三川かな~という。(しかしその後はTPOで逆転することもありうるものとする)#三川三
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年下攻いいですよね。若さに未来や希望を見いだしている時点で思考が老人に寄っているなとは思うが。#三川三
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三村を左にするという発想に、自らの年齢(老い)と時の流れを感じる。#三川三
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そんな感じで、リバ前提だけど、あえて一つCP表記するなら三川かなあ。#三川三
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わたしは川田→三村だと思ってますよ……思ってるっていうか、そうあってくれたほうが希望あるから……。それに川田は基本的に尽くすタイプじゃん?(きめつけ)#三川三
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川三は『どっちが相手に対する依存度高くなりそうだと思うか?』の質問の答えで、ある程度、そこへ望む関係性が見えてくる気がする。#三川三
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なんだかんだ経済的・文化的資本に恵まれた育ちの三村と、〝神戸のスラム〟で育った川田の対比も書きがいのある要素よね。川田、身体中に傷があるじゃない。それを見た三村が羨ましく思うとかさ。三村は結局ぬくぬく育ってきた自分を自覚して初めてコンプレックスを感じるの。#三川三

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2020年02月21日(金) 19時51分14秒