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ジャンルごちゃまぜ自分用メモ

2019年12月の投稿(時系列順)[101件]

2019年12月27日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する

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とりあえず城岩町に〝地元のやくざ組織〟があるのはわかった。それと〝渡り合う〟って何……? やっぱり桐山の親普通じゃないな、これ。#桐山
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とみーさんのつぶやき「三村と飯島のネームがあったけど「何度も謝ろうとする飯島とそうさせない三村」て書いてあってひどい笑笑笑」#三村
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なぜかSuchmosの『STAY TUNE』をBGMに東京湾岸を車で走る三村のイメージが急に脳内再生されてます。もちろんアディダスのジャージで。あいつバスケやってたし、足元バッシュだし、普段の服の趣味もスポーティなのかもしれない。となると、飯島と高松に行ったときの服装もハーフパンツにスポーツメーカーのTシャツ、スニーカーみたいなラフな感じだったかもしれんな。子どもの頃は親(母親)の趣味で〝品の良いお洋服〟を着せられていたけど、それに心情的に反抗する意味もあって全く違うファッションを好むようになったとか。#三村
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七原と旗上も昔は仲良かったけどちょっとしたすれ違いで別の友達とくっつくようになったわけじゃん? 三村と飯島もそうなってもおかしくなかったと思うんだけど、結果そうはならなかったところに飯島の(三村ははっきり見限っているので)元の鞘に戻りたいという気持ちが感じられてなんというかだな。だから、飯島が例の件について三村へ謝罪しようとしていたかどうかという点についても「しようとしていたけど三村がそれを暗に拒否していた」と考えてしまうんだよな。このへんのことはこないだトミーさんとも話したけど。#三村
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三村、日常生活でもっと自分の対外イメージを上げる方法なんぼでもあっただろうよと思えば思うほど、自分を偽らないピュアな子だったんだなと思ってしまう。#三村
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極度に潔癖すぎる奴は上に行けないので、成長と共に清濁併せ呑めるようになるかどうかが三村の先行きを決定付ける気がしてます。もしかしたら叔父はそれで失敗した系かもしれない……。#三村
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三村は自己コントロールを失うのを恐れて体質的に飲めても酒を飲まないのではないかという話を昨日少しして、じゃあ川田は?と思ったんだけど(川三川脳)、川田の父親は酒を嗜んでいたんだよね。それを受け継いで飲むのか、飲んだくれの父親を反面教師にして一滴も飲まないのかどっちもありえるな〜。#三川三
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酒を飲まない人間同士だと常に素面の会話しか発生しないからそれはちょっと面白くないな、とは思えど、我を忘れるほど酔い潰れる姿が三村も川田もあんまり想像つかないんだよな。もしあの二人がそうなるとしたら、よっぽどのことがあったときだろうな。#三川三
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二人とも“酒に逃げるようなタイプ”じゃないと思うので……。じゃあなにに逃げるんだと言われたら、なんだろうね。笑#三川三
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三村は香川弁、川田は関西弁だよな、本来は。#三川三
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喧嘩したときについ方言が出たみたいになってほしい。#三川三
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いつか何らかの理由で大東亜からの海外渡航が規制緩和されたとしても、川田を含むプログラムの優勝者たちは決してあの国を出ることを許可されはしないんだろうな。生涯保証って言い換えれば永遠に飼い殺しされるってことだもんな。#三川三
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焼きうどんのくだり読み返してみたら、あの瀬戸際に至っても両親との思い出の食べ物ではなく〝叔父が一人住まいの狭い借家で信史に何度かごちそうしてくれて以来の信史の好物〟を思い出すところに三村信史が自分の親をどう思っていたのかということの片鱗が垣間見える気がする。#三村
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一億と二千万番煎じだろうけど、桐山は吸血鬼パロ絶対合うよね。#桐山
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桐山そんなに外見良いんなら、年上の人から逆ナンされたことありそう。で、「そういうのも面白いんじゃな(ry」#桐山
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作者のせいだけど、ハンサムという表現に纏わり付く時代遅れ感……。語源は英語の「Hand+some」で「手で扱いやすい」って意味なんだってね。具体的に言うと、顔が良い男は女を引っかけるのも容易ってことらしい。外見の良さを褒める一方、「遊び人」のニュアンスを揶揄する言葉でもあるようですな。#桐山
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善悪の基準が曖昧で倫理観が欠如してるという点で見ると、その方向へ思いっきりタガが外れていてもなんらおかしくはない>桐山 #桐山
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「男を相手にするのも一度試してみたい。付き合ってくれないか、充」で沼井を誘うのもいいな。結局、一線は超えない(沼井が踏み越えられない)んたけど。笑 #桐山
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その場合、沼井はDTであるものとする。ずっと後になって、ふとした瞬間にそのこと思い出して(あの時やっとけばよかった……)とか思ったりして。#桐山
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自分が、光子が貴子へ放った言葉を心からのものだと解釈しづらいのは、物語における光子という人間の99.9%が虚像であるということに加えて、滝口とのやりとりの中で見せたあの一瞬の感情“だけ”が、彼女唯一の本音だと解釈したいからのように思える。#光子
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滝口レベルの善性を持った人間が命を賭けてようやくあそこまでしか辿り付けなかったと考えると、光子の心を開かせるには何回転生せなあかんねん。#光子
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光子を陽の光の下に引き戻そうと本気で思うなら、まずあいつの生きてる世界に足を踏み入れる覚悟がないと無理な気はする。実際に踏み入れるかどうかは別にして。#光子
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典子だけじゃなく、内海たちにも慕われていた林田先生は本当にいい先生だったんだろうなと想像できる。修学旅行の車内で担任を囲んで談笑するとか、普段からよっぽど打ち解けてたんだなと思うし。#林田先生
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リトルリーグで〝天才ショートストップ〟と呼ばれて将来有望だった野球を、信念のためにあっさり(でもなかったのかもしれないが)辞めた七原地味にすごいな。しかも決定打になったのは『下手でも本当に野球が好きな連中に顧問がひどい嫌がらせをした』からなんでしょ? 関係ないっちゃ関係ないわけで #七原
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まあ、でもあのまま野球を続けてプロの野球選手になったとしても、どこかの時点で野球連盟のおっさんども(あの国の上層部はおしなべておっさんで固められているに違いない)とやりあって結局辞めてたような気もするけど。#七原
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七原、保護者のサポートが一切ないから(慈恵館にも金がないし)義務教育後の進路に関してはなかなか不安が大きい過酷な状況だったと思うんですよ。『共和国でも花形のスポーツ』である野球で食べて行けるならそっちに甘んじてもよかったはずなのに、それを選ばなかったんだよねえ。#七原
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たぶん七原はあの瞬間にそこまで考えてなかったんだろう、という意見に一票なんですが(笑)、自分の決断を後悔している風ではないし、もたらされた結果を誰かのせいにもしてない。そこは素直に潔いなと思います。#七原
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七原と三村、わりと日常的に喧嘩というか衝突してたんじゃないかという印象が強い。七原は和解(と七原は思ってる)した後ケロッとしてて気にしないけど、三村は揉めた回数きっちりカウントしてそうw #三村
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原作の「七原→三村」と「三村→七原」を比較したときに感じられる温度差はそんなところに理由があるんじゃないかとにらんでいます。#三村
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壊れてもまた組み立てればいいじゃん(何回でも)と思ってるのが七原。一度壊れたものを組み立て直してもそれは元のものとは別ものと思ってるのが三村。#三村

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2020年02月21日(金) 19時51分14秒