🗐 ネタ帳

ジャンルごちゃまぜ自分用メモ

2019年12月の投稿(時系列順)[101件](4ページ目)

2019年12月27日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する

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あの国で反政府活動をしようと思ったら家族や親族は間違いなく「枷」になると思うんだけど、三村がそのことを川田に愚痴って軽い喧嘩みたいになるの見てみたい。気の緩みから「自分一人ならもっと」的なことを言っちゃうみたいな(もちろん三村がそう言いたくなる理由はちゃんとあるとして)#三村
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原作のべったり具合見てると、三村は瀬戸と家族ぐるみの付き合いだったっぽく思える(瀬戸が学校休んだときの連絡役を担ってたりとか)んだけど、自分の家庭と比べてどうのこうの感じつつごはんとか御馳走になってたんかな #三村
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川田から返り討ちに遭って桐山に泣きついたが結局桐山の興味を一ミリも引けなかった笹川、あいつは桐山のことを何ひとつ理解してなかったとわかる #笹川
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報告の仕方次第では桐山を川田にけしかけることも不可能ではなかったはずなんだが、よっぽど説明が下手だったのだろうと思われる #笹川
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沼井ほどではないにしても、それなりに直近で桐山を見ていただろうに、観察眼がないタイプかな #笹川
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「専守防衛軍」絶対にブラック職場だし、精神病んでる兵士沢山いそうだよ。辞めて民間人に戻るルートは確保されてるのかな。専用の精神病院に閉じ込められて一生終えるとかありそう #専守防衛軍
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三村と瀬戸には「笑い」という共通点があるものの、お互いの表現は性質が違っている。三村の笑いが「皮肉なユーモア」である一方、瀬戸のそれには「道化師の笑い」の側面があったように思う。それに三村が眉をひそめることはなかったのかな。「笑われる笑い」について #三村
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自虐してまでサービス精神振りまくのは瀬戸の方だと思うんだよな。そのプレッシャーから体調を崩したりとかちょくちょくあったんじゃないかと思ってて、風邪で映画ドタキャン事件も含め「瀬戸=ここ一番で100%実力を発揮できないタイプ」というイメージを個人的には持っています #三村
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村田諒太見ると川田思い出す(体型的な意味で)#川田

2019年12月28日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する

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タイトル候補『HIGHVISION』#三川三

2019年12月29日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する

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タイトル候補『ANSWER』#三川三

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2020年02月21日(金) 19時51分14秒