幼い頃から山登りに連れて行ってもらっていたという記述を糸口に、三村と叔父と三村父、三人の話を構想中です。どのレベルの山に登ってたのか知らんけど、自分の子どもを預けるってそれなりに相手(の登山知識や経験)を信頼してないとできないと思うんですよね。なんてことを、ぼちぼち考えつつ。