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ゆずれないライン

湘南へ旅行に行ったり、Twitterでイラストを描いたりしているあいだに一ヶ月以上経ってしまった。文章より絵の方が素早くリアクション(いいねRT)をもらえるからついスケベ心を出してしまうのだが、出戻ってまでやりたかった二次創作はそれだったのか?とようやく我に返りました。SDクラスタとの交流も楽しいは楽しいが最優先事項ではなかった。

ザファを経て出戻った直後から、鉄三~流三を同軸別カプにしたいという野望があり、それは今も変わっていないんだけど、流三の発生時期をいつにするかについて悩んでいる。

というのも、原作で流川は「日本一の高校生になる=湘北バスケ部で全国制覇する」目標を明確に掲げており、それを達成するまでは恋愛に割く心の余裕なんてないと思うから。仮に自分の気持ちに気づいていたとしても、それを表に出さないと思うし、ましてや中途半端に告白なんてこともしないだろうと思うんですよね。「三井が卒業してしまうからとりあえず気持ちだけ伝える」みたいなやり方も流川は取らない気がする。自分は原作の流川が好きだから、できる限りそのイメージを崩したくない。バスケに対する決意や信念を曲げてまで恋愛をとる流川はわたしの中に存在しないし存在させたくない。

三井は三井で自分の進路(推薦)の問題がある。自分の目標に邁進している流川が、同じように人生の岐路に立っている三井の現状を慮らず、独りよがりな行動に出るとは思えない。まあ、ここらへんは流川のキャッチコピーにもなっている「自己中」をどう解釈するかにもよるんですけど、わたしはあの「自己中」をバスケに関することに限定されると捉えていて、それ以外の部分では他者の気持ちや事情を鑑みられる人間だと考えています。そもそもバカじゃねーしな。バスケバカではあるけれど。彩子さんの回想の中に登場する中学流川が孤立していたようには見えないことや、それなりに下級生から慕われていたっぽい描写に見える(突出したバスケの実力で惹きつけていた可能性もあるが)ことなどからも、ハイキューの影山のように人間関係にそこまで難があったとは思えないんですよね。

加えて、自分的に流三は流川からのアプローチでしか始まらないと思っているので、諸々を考慮すると、どう低く見積もっても冬の選抜が終わって三井の進路が確定するまでは何も起こらないとしか考えられない。カップリング二次創作で原作との矛盾を言い出すことほど無駄なこともないけど、可能な限り自分が納得できる「流川が行動を起こすタイミング」を見計らいたい気持ちはあります。

流川の目標が達成される=湘北バスケ部が全国制覇を成し遂げるとすれば、流川と桜木が三年の時じゃないかと思っているので、そうなると三井はもう大学二年とかなんですよ。ようは、原作終了後、二年半程くっつかない期間があると…。えっ?笑 じわじわ「もしかして」みたいな攻防がありつつ、お互いに牽制し合って決定的な一言がどちらからも出ないまま二年半が経つという…その間に三井は流川以外の別の誰か(異性の可能性が高い)と関係を持ったり(正式に付き合うとかではない)して、これカップリング小説としての需要どうなん? というような話しか思い浮かべられない。書きたいものがそれなんで書きますけど、いくらブームだからといって同人誌にする勇気はないです。せいぜいネットで公開するくらいかな。

Mother

わたしは流川の母親の職業をアートディレクターもしくはファッションデザイナーで脳内設定している。メディアにも顔出しをしている、業界では知らない人の方が少ないくらいの有名人だけど、結婚後も旧姓で仕事をしてるため、名前から流川との親子関係はわからない。でも、顔は流川とそっくりだから(これも「流川の顔面は母親譲り」だという二次設定)、流川がバスケットボール選手として有名になるうちに、少しずつ「もしかしてこの二人親子なんじゃ?」と言い出し始める人間が出てくる。徐々に噂が広まって、いいかげん隠しきれなくなってきた頃、流川が母親の手がけたアートポスターorコレクションにモデルとして参加、母親とのツーショット写真がモード系ファッション誌(VOGUE JAPANか装苑あたり)に掲載されて、そこで正式に親子関係が公表される。流川はスポーツ専門誌の取材しか受けないポリシーなので、それ以外のメディアに登場するのは初。当然、雑誌はめちゃくちゃ売れる。発売日まで箝口令が敷かれていたため、入手できなかった流川ファンによる高額取引が闇(笑)で横行して、その騒動がニュースサイトのトップに載る→さらに注目を浴びて異例の雑誌重版。母親の人物像は石岡瑛子さんとかあんな感じ。時代を考慮するとかなり先進的かつ革新的な価値観を持った強い女性のイメージ。

原作での口調や態度を見る限り、流川って女性(女子)をまったく特別扱いしていないように思えて、それもたぶん母親の影響ではと想像する。「女の子には優しくしなさい」とか「女の子を泣かせては駄目」とか一度も言われたことなさそう。それは母親が女性として社会で働く中で、いわゆるガラスの天井や女性差別を実感してきたからなんじゃないかな。そのせいで、女だからって逆差別されることにも拒否感を持ってる。ああ見えて流川は、三井とは比べものにならないくらい好きな相手(三井)に尽くすタイプだと思っているけど(当然のように流三前提)、あくまでも「自分が好きな相手かどうか」が基準になってる。性別や属性で態度を決めたりはしないというか。そういう解釈をベースにした「一度この人と決めたらとことん」な流川の性質はすごく犬っぽいなと感じる。三井は逆に猫。とりあえず、流川が忠誠を誓ってる相手は、①両親(特に母親) ②安西先生 ③三井 (※番号はランキングではなく出会った順番)が、わたしの中で不動の三人。

という妄想。

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追記(2023.07.04)

「流川の性質はすごく犬っぽいなと感じる。三井は逆に猫。」と書きましたが、三井は犬的性質も備えている気がしてきました。安西先生に対する愛情と執着はどう考えても犬のそれなので。それ以外の人間に対しての振る舞いは完全に猫なんですけど、安西先生にだけ犬モードが発動するってことなのか。流三脳で妄想すると、その犬的性質が、付き合っていく中で徐々に流川に対しても発揮されていく感じなんだと思います。おそらく。安西先生は稲妻に撃たれたみたいな一目惚れだったけど、流川の場合は、少しずつお互いを知るうちに双方、替えの効かない相手になっていくんだろう。というか、そうなってほしいと思いながらわたしは流三を書いている。

この世に存在する「スピッツの『楓』をイメソンにしてる流三小説」全部教えてほしい。

鉄三と流三

この二つ、わたしの中で同軸ですね。鉄三→流三の順で話が繋がる。というか繋げたい。早い話が、元彼と今彼。

三井を語る上で、二年間のグレ期は絶対に端折れない=その二年を一緒に過ごした鉄男も三井の人生に欠かせない。その後で流川が三井の今彼になるとしたら、鉄男との過去を抜きにしては語れない。というわけで同軸です。

一つ前のエントリでも言ったように、他の方の流三を拝見していないので、鉄三と流三の同軸別CPがどの程度市民権を得ているのかわかりません。わたし的にはそこまで特殊設定じゃないと思いながら書いているんですけど、実際のところどうなんでしょうか。

るみつ2

書けるかもしれないと思って書き出したら筆が乗ってしまって、人生初の流三小説が出来上がるかもしれない。他の方の作品を一切拝見せずに書いているので、とんでもなくズレた解釈で突っ走ってる可能性があってちょっと恐ろしいですが、もう進捗は物語の半分を超えてしまっているため、このまま走りきるしかない。

ザファ二回目とるみつ

昨日、友達につきあってもらって、二回目のザファを観てきました。ちなみに友達は15回目だった。背景にいた、大栄、愛和、海南も無事発見できました。土屋ずっとなんか考えてるみたいなポーズしてなかった?(と、同行してくれた友達に尋ねたんですが、そもそも大栄にそこまで興味がなかった)

鑑賞後、三井の「知性」について話した時、山王戦で松本に言った「もうオレは腕も上がんねーのによ…」が陽動作戦だったのかどうかで意見が分かれました。わたしはそうだと言って、友達は本音だと主張した。

でも家帰ってからよくよく考えたら、いや違うなって考え直した。ザファだとたしかTOでベンチにいる時、宮城の隣で「腕が上がんねー」って言ってるんだよね(記憶違いだったらご指摘ください)だからおそらくあの発言はマジで腕が上がらなくて上がらないって言っただけだと思う。(もちろん陽動作戦だったと見立てることも可能だとは思う。わたし自身、一旦はそう考えたしな。読者の解釈に幅を持たせる、とても懐の深い描写だと思います)

肉体的には本当に限界を迎えていたのに、その限界を精神力で超越したって描写なんだろうなと。「けっこうすぐ投げ出しがち」のキャッチコピーは面白台詞でもあり伏線でもあって、山王戦を通じてあきらめが悪く投げ出さない男(ただしバスケのことに限る)三井寿に進化した。

流川のモノローグ(そんなタマじゃねーよな)も、三井の底力というか根性を信じてないと出ない台詞で、宮城の(使えったってな…)と比べると、実は宮城より流川の方が三井のことわかってたんじゃないかって思う。自分的な流三の目はそこにあるかなとも思った。

流三は完全にノーマークだったんですけど、ぼんやり可能性が見えてきた気がする。流三は原作での関わりが主に1on1くらいしかなくて関係性の薄いCPって言われがちだけど、それは、

①流川が考えてることをむやみには言葉にしない人だから

②三井が言葉で言われないとわからない人だから

というお互いの性分がそうさせているところ多々って感じ。なかなか両思いにならないやきもきした関係を書くのに向いてそう。付き合うまでをあーだこーだするのが楽しいやつ。わたしはそういう話が好きなので、もう少しあの二人を深掘りできたらなんか書けるかもしれない。なんなら「あいつオレのこと…」くらいで寸止めして、実際には付き合わなくてもいいしな。流川は自分の気持ちを言語化するまで告白できなくて、三井は流川からはっきり告白されるまでまったく気づかない。

頭ん中はバスケのことでいっぱいで他人の入り込むスキマなんかない難攻不落の後輩の人生に(無自覚で)介入する三井寿はけっこういいかもしれない。

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●自分用覚え書き(実はこれを確認したくて二回目を観に行った)

①三井が安西夫妻の早朝マラソンを目撃したのは、屋上リンチ事件と体育館襲撃事件の間。4月~5月中旬くらいの時期と推定。

②朝帰り三井の彼コート(カーキ色のロングコート。モッズコートっぽい)の下は学ランじゃなくて私服。黒かダークグレーのラウンドネック無地トップス(半袖か長袖かは不明)にスニーカー、ボトムスは確認できず。

③原作通り、三井の前歯は屋上リンチ事件の際、宮城の頭突きによって抜けている(15回鑑賞している友人が確認済み)。いつ差し歯にしたのかは明示されていないが、髪を切って宮城と遭遇した時にはもう入っているっぽい。

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