ルカワ!ルカワ!
この間、友達と「流川全然中二キャラじゃないしただバスケに全振りしてるバスケ大好きマンで周りとも結構仲良くしてる健全ボーイでかわいい」という話をしました。
ザファからの再読でイメージが変わったキャラはけっこういます。流川は特にそれが大きかった。
豊玉戦でラフプレー食らっても怒りを表に出さなかった流川、あれ対応として完全に正解でしたね。当事者があの態度とってるのに周りが怒り続けるの滑稽でしかないので。あの流川の振る舞いで四人は頭が冷えたと思う。誰も責めず、怒らず、他のメンバーに「なにやってんだオレは」と自覚させるのにベストな態度だったと思う。
「今日もあれやりましょーよ オレたちはってやつ」も「相手が誰であれいつも通りいこう」って意味で、これ以上ないジャストな台詞だった。ファウル食らってから現場にいなかったし安西先生の話も聞いてないのに。
南推しだけど、あの流川は素直にすごいと思ったしかっこよかった。ラフプレーって肉体を負傷させて物理的機能を低下させる以外に、相手チーム全体の精神状態を乱す目的もあると思うんだけど、流川はまったくそれに乗らなかった。
作中に、富ヶ丘中で流川が後輩に慕われてるっぽい回想シーン(彩子さんのだったかな)がありますが、豊玉戦で負傷した流川の冷静かつブレない態度を見て、あの慕われ感にとても納得感が出ました。