北野以前の豊玉
素人に近い初心者ばかりだった高校バスケ部をインターハイへ連れて行ったコーチ(八雲学園の高木コーチ)が北野さんとまったく同じことを言っていた。
「バスケットにはオフェンスとディフェンスがありますが、高校生が両方をしっかりやるのは無理。バスケットは本来、点を取るスポーツなので、オフェンスを頑張ったほうがやっている選手も楽しいですし、見ていても楽しいじゃないですか」
https://www.basketball-zine.com/article/detail/9751
もしかするとこの考え方は、指導する生徒のレベルが低いほど効力を発揮するものなのかもしれません。山王はオフェンスもディフェンスも強いチームだけど、あそこでスタメンに入るような選手は全員、高校へ入る前に相当練習してると思うんだよね。オフェンス面でもディフェンス面でも基礎ができているから、それ以上のものを求めることができる。
八雲学園ほどではなかったかもしれないけど、それまでは「大阪のそこそこ強いチーム」止まりだった可能性はおおいにあると思う。豊玉がインターハイ常連の強豪校になったきっかけ自体が北野さんの監督就任で、金平の「二年で結果を出せと言われている」発言を踏まえると、北野さんも就任当初、二年間のリミットを課せられていたと考えてもいいのかもしれない。二年後に「初めて大阪を制し」て「わいのやり方は絶賛された」そこから「何年たってもベスト8以上に進めへん」に至る。北野さんに出会ったときの二人は、外見的に11歳(小学4年)~12歳(小学6年)くらいに思えるんだけど、11歳だとちょっと背が大きい気もする。バスケやってるから二人とも平均より身長が高いのかな。まあこのへんは誤差で。
北野さん監督歴予想
「初めて大阪を制した時はわいのやり方は絶賛された」「大阪一位が当たり前のようになってくると 今度は何で全国で勝てへんのや言うもんが出てきた」「そらあ批判もあるけどな」「ついこないだまでホメとったんちゃうんかい」
一年目 大阪2位
二年目 初めて大阪を制してそのままベスト8 学校側ホメる
三年目 ベスト8 孫のイチローとジロー
四年目 ベスト8
五年目 ベスト8
--- ここらへんで「何で全国で勝たれへんのや」の声が出始める ---
六年目 ベスト8 最後通牒
七年目 ベスト8(解任) 南岸本豊玉入学